ランプシェード職人 Abatjouriste
Yuca Higashida
1997年~1999年、フランスのリヨンに滞在。 ランプシェ―ドのデザインの多様性と 間接照明のある暮らしに魅かれ、
2012年、パリで職人に伝統的な【クチュール ( 手縫い ) 】の基本技術を学ぶ。
帰国後、基本技術をベースにさまざまな技法を独学で習得し、
現在、室内装飾品としての美を吹き込む手縫いによるランプシェードを製作。